令和7年は、初代岩国藩主 吉川広家の没後400年という節目に当たります。広家公の功績に感謝し、岩国では様々な記念行事が催されています。
広家公の命日にほど近い、10月23日、錦帯橋近くにございます吉香茶室におきまして、「吉川広家公400年記念祭」お香の会が、開かれました。
悠潺庵川畑華香先生のもと、泉山御流中国支部(九曜会、柳眉会、鵁園会)の皆様、吉川資料館よりは、貴重なお道具の展示、茶道上田宗箇流 岩国支部からは、呈茶のご協力をいただきました。
午前の部には、吉川32代当主、重幹(しげもと)氏とご一家の皆様、吉川家ゆかりの方々をお招きしました。
吉川家に伝わる銘香にて、献香、銘香聞きが粛々と始まり、そして組香「菊籬香」では、和やかな雰囲気で香炉が廻っていきました。
香席が終わりますと、場を旧吉香茶室に移し、しばし、お庭を拝見しながらのお茶をお楽しみいただきました。







